商品の特徴
日本人女性のための”毛髪”サプリメント
人の体は、水分60%・タンパク質20%・脂質10%・無機質で構成されています。水分を除けば、タンパク質によって人の体の組織はつくりあげられていると言っても過言ではありません。この体を構成する10万種類ともいわれるタンパク質は、わずか20数種類のアミノ酸のさまざまな組み合わせによって構成されています。
今回、私が注目したタンパク質は主に2種類で、一つ目はケラチンです。
ケラチンは、髪の毛の90%を占めており、皮膚・爪の角質層の成分として知られています。肌や髪にツヤがなく、爪に縦すじが生じるのは、タンパク質不足のサインです。タンパク質は、生命維持に関与している部位に優先して活用されるので、実は、肌・髪・爪は後回しにされてしまいます。そのため、タンパク質が不足した場合の影響が出やすい部位といえます。
二つ目はコラーゲンです。コラーゲンは、先ほどのケラチンと違い、肌の深い部分である真皮を構成している成分のひとつです。キメの細かいお肌、ハリや弾力性のあるお肌には欠かすことができません。先ほど説明した体内をつくる約10万種ものタンパク質のうち、コラーゲンはその30%を占めている重要なタンパク質です。コラーゲンは、臓器の枠組みをつくるタンパク質でもあるため、体内のコラーゲンが減少すると、シワやたるみができやすくなるだけでなく、身体のいろいろな組織がもろくなってしまいます。では、どうすれば体内のケラチンとコラーゲンを増やすことができるのでしょうか。
食事から直接摂取する方法もあります。しかし、1日必要なコラーゲン5gを摂取するには、フカヒレだと50g、鰻だと100g、鳥の手羽先でも335g摂取する必要があります。ちなみに日本人は1日平均1.9gのコラーゲンしか摂取できていません。また、ケラチンは高タンパク質の食事や、ケール、ブロッコリー、玉ねぎ、青ねぎ、にんにくなどの野菜に含まれますが、毎日これらを食事で摂取するのは現実的ではありません。
毎日摂取することで
美容と健康を導く
美容と健康に大きな影響を与えているこのケラチン、コラーゲンを効率よく体内で増やすことに着目し、この2種類のタンパク質を生み出すためにかかわっているアミノ酸5種類(L-ロイシン、グリシン、L-ブロリン、Lグルタミン、L-アルギニン)、そしてビタミンC、コラーゲンペプチド、ヒアルロン酸、プラセンタ、コエンザイムQ10、エラスチンを配合したアミノサプリを完成させました。
アミノ酸の形で摂取することで吸収効率が上がります。毎日摂取することが美容と健康を導くのです。
日本美容外科学会(JSAS)専門医と共同開発したMade in Japanのアミノサプリ
このアミノサプリのもう一つの特徴として、専門医で共同開発したMade in Japanということです。現役の専門医だからこそ実現できた技術と、皆様の心と体が健やかで美しくいられるようにと想いを込めて作りました。
共同開発者プロフィール
高田 章好医師
医学博士 / 日本形成外科学会認定専門医
大阪大学形成外科招聘教授(美容医療)
日本美容外科学会(JSAPS)評議員
日本美容外科学会(JSAS)指導医 理事
こんな方におすすめ
- 肌に弾力がなくなった
- 髪のハリとコシを増やしたい
- 爪が割れる
- 疲れやすくなった
肌、髪、爪に、最近元気がないと気になる方にぜひおすすめです。
毎日続けられる体に良いことをはじめてみませんか
- 1日1袋をいつ飲んでも問題ありません。より吸収されやすい空腹時や眠前にお飲みください。
- マルチトール(国内製造)、コラーゲンペプチド(ゼラチンを含む)、ヒアルロン酸、豚プラセンタエキス末(豚肉を含む)、コエンザイムQ10、フィッシュエラスチン、米胚芽抽出物/L-ロイシン、L-グルタミン、クエン酸、L-アルギニン、L-プロリン、調味料(アミノ酸)、甘味料(ソーマチン、ステビア、アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物)、香料、ビタミンC、リン酸三カルシウム、レシチン(大豆由来)、増粘剤(プルラン)
- 妊娠中・授乳中の方はかかりつけの医師にご相談下さい。メロンアレルギー・小麦アレルギーの方は服用できません。
- 使用方法
- 主成分/原材料
- 使用及び保管上のご注意